住宅本2015秋
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65 F G H I  奥に細長い土地。設計的に難しい条件も、 あえてそれを生かし居住スタイルを創り上げ ます。  玄関よりも手前にポイントを置いた外構 デザインは、緩やかにカーブしたアプローチと ともに奥行きを出し、玄関周りを広く見せま す。また訪れた人の目線で、隣の山さえも外観 の一部としてなじむようフェンスに木を使用し、 一体感を演出。  中に入ると玄関はすっきりした印象で、Tさ ん希望のシューズクロークにも調湿消臭効果 のあるもみの木が使われています。  玄関とリビングの間には間仕切りとして 11 本の柱を配置。各柱の4面全てから、もみの 木の効果を最大限に引き出します。  リビング、子ども部屋、寝室、そしてクロゼッ トやパントリー、トイレに至るまで床や天井 にふんだんに使われているもみの木は、ド イツから輸入された原木を宮崎県生駒高原 でじっくり時間をかけて自然乾燥した上で、 丁寧に加工製造されたもの。  リビングで焼き肉を楽しむ時間が増えた のも、「ここまで使うのか」と思ったほどに 使われたもみの木の効果。  その他、例えば夜勤帰りのご主人が気兼 ねなくくつろげるような間取り、キッチン 後ろのパントリー、生活動線や奥行き感を 無意識に作り上げる天井の段差、子どもたち がぶつかっても危なくない角が丸い壁。そ の全てに理由があり、快適でやさしい、家族 が笑顔になれる家に作り上げられています。 J 株式会社 新建設 竹下 浩二さん その1つ1つに理由がある。それは住まう人のことを本当に考えたことから 生まれたもの。人が好きだからこそ考えられる、そんなプロに出会えたこと が家づくり成功の秘けつなんでしょうね。 from Editor プロとして最良と思えるものだけを勧めます。 2番目に良いと思うものは勧めません。お勧め するには絶対の自信があります。そんな当社 が勧めるのが「もみの木の家」です。 施主以上に施主のことを考え抜いて ただ1つのベストを追求した家 天井に付けられた小さな段差は生活動線を区切る役目も もみの木に包まれた夫婦の寝室は、きれいな空気で快適な睡眠空間。 ウオークインクロゼットも ゆくゆくは仕切ることを見据え、奥に可動式収納を設置。天然素材の内装材で 空気のきれいな環境を考慮 クロゼットの天井、床にももみの木が。調湿消臭効果を発揮します J 玄関からの目隠しとして配置されたもみの木の柱。ダウンライトは調光式 FG H I 幸せな家づくり2015 Autumn・Winter

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