lovefamily2016autumn
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125 土地選びStep3 土地は、家族の暮らしが長年にわたって営まれる重要な場所。建築に大きな制約のある土地ではないのか、地盤はしっかりしているのか、自分たちのライフスタイルに合っているのか、街の雰囲気はどうか…焦らず納得いくまで探しましょう 家を建てるには原則として「幅員4m以上の道路に2m以上接している土地」であることが建設の条件。道路が4m未満の場合、不足分は宅地から削られることになります。電気・水道は引かれているのか、また引き込みが可能なのか、農地の場合は宅地に転用できるのかの確認も必要です。家が建てられる土地なのか?1 Check 土地には用途を大まかに定めた用途地域指定がなされていて、全部で13区分されています。それぞれ建ぺい率(敷地面積に対する建築面積の割合)、容積率(敷地面積に対する延床面積の割合)、住宅中心か、マンション・オフィスビル・店舗・遊戯施設などが建設可能かなどが分かります。用途地域によって家の大きさを考えたり、将来の周辺環境を推測したりできます。用途地域は何に該当? 後方が崖や山だったり、切り取り地・盛土地・川の近く・軟弱地盤などの場合、大雨などによる鉄砲水・山崩れ・土砂崩れ・洪水・地震などの災害に対して安全かどうか要注意です。地盤や自然災害などの履歴は自治体で公開しているので、事前に確認しておきましょう。地質や土壌、埋設物などについても確認する必要があります。地盤が緩いと欠陥住宅の原因となり、酸性土壌や残留重金属などがあとから発見されるケースもあります。地盤はしっかりしているか? 土地探しは、できれば設計の分かる人と一緒に行きたいものです。自分たちで行く場合、気に入った土地が見つかったら一度だけで済ませずに何度も足を運んでチェックしましょう。できるだけ平日で雨の日に電車やバスで行き、自分の目と足で確かめてみることをお勧めします。平日だと近隣の工場操業などに伴う騒音や臭いなど、雨の日だと敷地や道路の排水状況、電車やバスだと交通の便や交通量などが分かります。何度も訪ねてみる そこにどのようなマイホームを建て、どういったライフプランで生活するのか。将来設計も含めたイメージを持ち、そのイメージに合った生活環境の場所を探すことが土地選びには大切です。小中学校等の教育施設やスーパー、金融機関や医療機関など毎日の通勤・通学・買い物の利便性や、公園など休日の活動圏・生活圏にも気を配り、家族全員で話し合いましょう。家族を取り巻く生活環境は? 快適な住まいには、日当たりと風通しのよいことが必須条件です。日当たりや風通しを考えると、「東と南が道路になった角地で、東西に長い土地」が住宅地として理想的だといわれますが、価格が高くなります。多少条件が悪くても建物の配置や設計で改善できるので、ベストでなくてもベターな土地を探しましょう。斜面の場合、緩い南下がり斜面や南東下がりの斜面が日照・通風からも理想的です。日当たりや風通しは?2 Check 3 Check 4 Check5 Check6 Check家づくり 知っておきたい  基礎知識第一種低層住居専用地域第二種低層住居専用地域第一種中高層住居専用地域第二種中高層住居専用地域第一種住居地域第二種住居地域準住居地域近隣商業地域商業地域準工業地域工業地域工業専用地域無指定地域

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