lovefamily2016autumn
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126気になるお金のこと~資金計画~Step4家づくりに欠かせないのが資金計画。マイホーム実現後の無理のない返済計画を立てましょう1 自己資金は多ければ多いほど健全な資金計画を立てられますが、資金の多くは住宅ローンで賄うケースがほとんどです。平均的には費用の2〜3割が自己資金、残りを住宅ローンに依存することになります。一般的には自己資金を所要経費の2割程度は確保することが望ましいとされています。自己資金はどれくらい必要?3 住宅ローンには固定金利期間選択型・全期間固定金利型・変動金利型の3つの金利タイプがあります。それぞれメリット、デメリットがあるので、現在と将来の金利動向を考慮してどの型を選ぶかを決める必要があります。自分に合った住宅ローンを選ぶには?2 住宅ローンは返済能力に応じた返済計画を立てることが鉄則。そのためには現在の家計を把握するとともに、子どもの教育費など将来のライフプランも考慮する必要があります。無理のない返済計画を住宅ローン返済額の目安年 収×0.25総収入生活費雑費など住宅ローンでー= 返済可能※年収が少ない場合は25%以下でも厳しいことがあるので要注意※できるだけボーナス併用払いは避け、毎月の返済だけか、 あるいはボーナス払いをできるだけ抑えてローンを組むことを考えましょう※住宅取得後も貯蓄できる家計が基本です 当初3年〜20年間は金利を固定し、固定金利の特約期間が終わった後は変動型になる、もしくはもう一度手数料を払って固定期間を変えるものです。固定期間終了時に金利が上昇していることもありますが、当初の返済額を抑えたい場合は利用しやすくなります。固定金利期間選択型 他に比べると金利は高めですが、返済終了までの金利が一定なので全体の返済計画が立てやすくなります。全期間固定金利型 借入時に将来の返済額が確定しないので返済計画が立てにくいですが、先行き金利が低下していく時は有利です。変動金利型

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