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130エコな取り組みに補助❶地域木材の活用 地域の木材とは、「かごしま材」と「認証かごしま材」のことをいいます。「かごしま材」は、県内の森林から生産され、県内の製材所等で加工された材です。「認証かごしま材」は、かごしま材のうち、県内のかごしま材認証工場で用途ごとに品質・寸法・乾燥等が日本農林規格(JAS)を満足するように加工された材です。 ❷かごしま緑の工務店 「かごしま材」を積極的に使って家づくりに取り組む大工・工務店等を、鹿児島県が「かごしま緑の工務店」として登録しています。2016年8月末現在、約200社が登録しています。❸かごしま木の家 かごしま緑の工務店が建てる環境に優しい家が「かごしま木の家」です。メリットとしては、家づくりを通じた環境への貢献度(CO2固定量)について認証を受けることができます(ただし、申請が必要)。また、建築主への住宅ローン金利優遇制度があります。❹かごしま木の家金利優遇制度 「かごしま木の家」の新築・購入に対して、住宅ローンの金利が優遇される制度です。金融機関と県が連携して、住宅ローンの金利優遇を行うことで、かごしま木の家づくりをバックアップしています。取扱金融機関などの詳細は、鹿児島県かごしま材振興課まで。(☎099・286・3366)鹿児島県 再生可能エネルギーや効率的な省エネルギー設備などで、エネルギー消費量が正味ゼロとなる家。鹿児島市では住宅の省エネ化を促進しようと、住宅に次のシステムを設置する際に補助金の交付を行っています。対象になるのは、「住宅用太陽光発電システム」「リチウムイオン蓄電池」「HEMS」「家庭用燃料電池」の4つ。要件があるので、下記で確認を。ゼロエネルギー住宅 耐震性・耐久性、メンテナンス性に優れていて、省エネルギー性の高い長く快適に暮らしていける家として認定された家。住宅ローン減税やフラット35借入時にも優遇が受けられます。長期優良住宅▶詳しくは、住宅金融支援機構のホームページ http://www.flat35.comを参照▶詳しくは、鹿児島市役所のホームページ (http://www.city.kagoshima.lg.jp/)か、 鹿児島市再生可能エネルギー推進課 (☎099-216-1479) 低炭素住宅認定制度は2012年12月4日、都市の低炭素化(CO2排出抑制)を目的に施行された認定制度です。長期優良住宅よりハードルは低いのですが、同様に税制等のメリットを受けることができます。低炭素住宅▶詳しくは、国土交通省のホームページ(http://www.mlit.go.jp)で「認定低炭素住宅」を検索自然の力を利用した夏涼しく冬暖かい「パッシブデザイン」設計も省エネ・創エネ蓄エネの工夫でエコ生活!EV・PHEV(電気自動車)充電用屋外コンセントや蓄電設備を置いて、「蓄エネ」雨水貯水タンクを設置して、ガーデニングなどに雨水を利用HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)で見える化し、「省エネ」意識向上LED照明や省エネ性能の高いエアコンで「省エネ」太陽光発電で「創エネ」省エネ対策等級の高いエコ住宅にする

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