lovefamily2016autumn
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45 BC AED天然木の表し梁の天井にオークの床材が高級感を醸しています。対面式のキッチンだから家族とのコミュニケーションもスムーズゲストとの入り口を分けたセパレートタイプの玄関ホール。正面に中庭が見えます掃除が楽なパナソニックのアラウーノを採用しました。トップカバーの色はマットブラック外壁は黒のガルバリウム鋼板とグレーのベルアートで表情を出しました。玄関ポーチとウッドデッキの木目がアクセントになっています。ガレージには収納庫も設けました。屋根には太陽光発電5.6Kw搭載床にテラコッタタイル、洗面台の壁にはモザイクタイルを貼るなど、機能と装飾性にこだわりましたABCDE 緑豊かな地と緑に調和し、悠然とした佇まいを見せるT邸。シックな黒の外観はガレージとひとつながりのようにも見え、水平を強調したフォルムが美しい平屋です。 「子どもたちが独立した後も、故郷として帰って来たいと思えるような家を造りたかった」とご主人。中2の長女を筆頭に3人の子どもたちの父親が、あと数年で巣立つ子どもに向けての「実家での思い出を残してあげたい」という強い思いが感じられます。 瑛建の田中さんには「平屋で、家族がリビングで顔を合わせる間取り、子ども室は3部屋でお願いします」と希望を伝えました。さらに、瑛建のオープンハウスで見て「これイイ!」と気に入ったヘリンボーン張りの床や、テレビ画面への写り込みに考慮し、外からの入射光が気にならない窓の位置、スマートな家事動線の配置も含め、あれこれと要望。何度も図面を引き直したり、実際に素材を確かめたりと、入念な打ち合わせが繰り返されました。「話しやすさもあり細かく注文しましたが、丁寧に応じてくださいました。デザインの提案なども分かりやすくありがたかったですね」とご夫妻。瑛建の田中さんからは「壁には断熱材のセルロースファイバーや耐力面材モイスを採用しています。高気密高断熱、耐久性もありますし、自然素材で健康にも配慮しています。長く安心してお住まいいただけます」と建材について説明。 妥協せず、入念な打ち合わせを重ねたからこそ実現した、ご夫妻大満足の〝帰りたくなる家〞。そこには、家族の絆が一層深まる、悠久の住まいが広がっていました。 懐かしさと新しさが共存する心地よい空間で家族の絆をつなぐ幸せな家づくり2016 Autumn・Winter

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