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126 ①新しい住まいの  イメージづくり これから家づくりをするに当たり、よく目にするのがこれらの間取り図や記号。中でも間取り図によって、 費用が決まり、工事が進められます。さまざまな決まりごとを事前に知っておきましょう。 j 3 工法を決めよう  各部屋や玄関、階段などをすべて、内・外装パ ネルや設備機器などを組み込んだユニットとし て工場で生産し、それを現場でクレーンを使って 積み木のように組み立てて家をつくる工法です。 品質の安定と精度の高さ、工期の短さなどが特 長です。 [ユニット工法]  鉄骨系には軽量鉄骨造と重量鉄骨造の2種類 があり、主として軽量鉄骨が用いられます。柱・梁 で支える軸組み工法、面で支えるパネル工法、軸 組みとパネルの併用工法に大別され、いずれも 強度が高いことが特長です。 [鉄骨系プレハブ工法]  日本の伝統的な家の建て方で、「在来工法」と も呼ばれます。柱や梁、桁などで骨組みをつくり、 角材や板を縦横に組み合わせて建物の構造をつ くります。加工が容易でどんな間取りやデザイン にも柔軟に対応でき、リフォームしやすいのも特 長。筋交いを入れたり、部材の接合部に補強金具 を用いるなどして耐震性を高めています。 [木造軸組み工法]  一般に商業ビルや集合住宅など規模の大きい 建築物に用いられます。耐震性・耐久性が非常に 優れ、大きな空間確保も可能です。あらかじめこ の工法で基本的な躯体をつくっておき、家族構 成の変化やライフスタイルの変化に伴ってリフ ォームや最新設備への交換をしながら長年住む という住み方に向いています。 [鉄筋コンクリート造]  床・壁・天井をパネルで構成する施工法で、2× 4工法と同じく6面体のボックス構造になるため 耐震性に優れています。ハウスメーカー独自に 開発したパネルを工場で生産し、現場で組み立 てるため工期が短いのも特長です。 [木質系パネル工法]  北米の伝統的な木造住宅の建て方。断面が2 ×4インチを主体とした木材で枠を組み、それに 構造用合板を釘打ちした枠組み壁で構成してい く工法で、「枠組み工法」とも呼ばれます。壁・床・ 天井の6面体の箱型構造で、地震などの外力を 面全体で吸収・分散し、揺れや衝撃に強さを発揮 します。 [2×4工法]

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