第3子の出産、節約したいのですが…

 結婚3年目の専業主婦です。

 夫は介護施設に勤務。特定疾患のため、これまでは夜勤をしていませんでしたが、先月から月に5、6回の夜勤が可能となり、夜勤手当が2万5000円付くようになりました。そのおかげで黒字にはなりますが、今年は第3子が産まれるので、学資保険の加入のほか、来年は長男の幼稚園入園、再来年には長女の幼稚園入園も控え、次々と出費がかさむばかりです。

 子どもが3人になるので、現在所有の2台の軽自動車を処分して、普通乗用車の購入を考えています。外食もしないようにして、食品もまとめ買いをするなど節約を心掛けていますが、なかなかたまりません。

 私もいずれは働こうかと思っていますが、保育園に預けるには1人あたり2万5000円ほど掛かるので、3人の子どもが幼稚園に入園してからと考えています。それまでに、どのように節約をしたらいいのでしょうか。また、保険の見直しもお願いします。

今すぐ新たなローンを組むのは冒険です
4年後まで専業主婦でいくなら、日常生活は今の路線で工夫を

 年子3人の子育てをなさるのですね。幼いうちは大変ですが、20〜30年後を想像すると、頼もしく心強いことでしょう。それまでの家計の切り盛りは大変でしょうが、家族の笑顔を糧に頑張ってください。

 まず、車の買い替えの件ですが、普通自動車を軽自動車に、あるいは車の保有を2台から1台に、ということなら、家計負担は確実に減ります。

 でも、軽自動車2台を下取りに出して、普通自動車を購入する場合は、負担減とは限りません。取得費用や維持費など、買いたい車のケースで調べて、費用の変化を把握すべきです。

 買い替えるにしても、今すぐはやめたほうが無難。結婚時の指輪のローンも残っていますし、出産、子育てで大変な時期に、新たなローンを組むのは冒険です。かといって、現金買いをして貯蓄が激減するのも危険です。ご主人が無理をして病気が悪くなったら大変ですよね。

 保育園の費用が1人当たり2万5000円とのこと。幼稚園費用も同じぐらいなのではありませんか。保育時間や行事など保護者の負担のことも調べて、両親が働きやすく、お子さんが過ごしやすいのはどちらかを比較検討することも大切です。

 3人がそろって幼稚園に通うのは4年後ですね。それまで専業主婦でいく場合、日常生活に関しては、今の延長線上で工夫を。リフォームやリサイクルの活用をお勧めします。あとは、地域活動や家庭教育を充実させて、習い事費を掛けずに、上手に子育てしましょう。

 なお、特定疾患のご主人の保険の見直しは慎重に―。新規加入や契約転換ができるかどうかを確認するのが先です。

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