(リビングかごしま 2006年10月28日 576号)
この秋、4年連続「全国小学校ホームページ大賞」の鹿児島県優秀校に選ばれるなど、地域コミュニティーに力を入れている鹿児島市立中洲小学校。鹿児島市内でも最も交通量の多い、中央駅や中洲通りを校区に持つため、地域ぐるみでの防犯活動や交通安全に取り組んでいます。 毎朝、校内や周辺の掃き掃除に加えて、昼食後は、1年〜6年の子どもたちが一つのグループになって、縦割り掃除。「上級生にリーダーとしての自覚が出てきて、低学年の児童たちに教えたり、手伝ったり、とても良い関係ができています」と、校長の前田隆幸さん。また、地域の先輩としてお年寄りとの交流なども毎年行っていて、「地域の中でも学校内でも、縦の社会のつながりの大切さを教えていきたい」。それが、地域コミュニティーを活性化する優しい力へとつながっていくと言います。